株式投資を始めて2年目。1年目の経験を経て、今、大きな方向転換の時期を迎えています。 これまでは中短期の売買を中心にしてきましたが、最近「このやり方は自分に合っているのだろうか?」と自問自答することが増えてきました。
今回は、私が今考えている「長期投資」と「中短期トレード」の使い分けと、その配分についての仮説です。
なぜ「長期7:中短期3」のポートフォリオを目指すのか
1年目は、値動きを追いかけ利益を狙う「中短期トレード」をメインに実践してきました。しかし、1年間継続してみた結果、自分の中で「なんか違う」という違和感が膨らんできたのです。
そこで2年目の今年は、配当を目的とした「長期保有」を軸に据えることを考えています。
今のところ、資産の配分は以下のイメージで考えています。
- 長期保有(配当狙い):7割
- 中短期トレード:3割
この「7:3」という数字に、現時点では明確な論理的根拠はありません。しかし、日々の生活のペースや自分の性格を鑑みたとき、どっしりと構える長期分が7割あることで、精神的なゆとりを持ちながら市場と向き合えるのではないかと感じています。
投資2年目の挑戦。実践で見つけ出す自分なりの最適解
投資の世界には「これが正解」という手法がいくつもありますが、それが「自分にとっての正解」かどうかは別問題です。
中短期でアクティブに動く楽しさも捨てがたい一方で、着実に配当を積み上げる安心感も取り入れたい。この両者のバランスをどこに置くべきか、今はまだ探りを入れている状態です。
2年目は、この「7:3」の配分を一つの基準として、実際に運用しながら心地よいバランスを検証していく1年にしたいと考えています。
正解は市場ではなく、自分の「感覚」の中にある
1年前の自分なら、もっと効率的な手法を求めていたかもしれません。しかし、今の私は「長く続けられること」こそが最も重要だと感じています。
今回の「7:3」という配分は完全に直感によるものですが、実践を繰り返す中で、その直感は少しずつ「自分だけの確かな根拠」に変わっていくはずです。
迷いながら、試しながら。 投資2年目も、自分なりの歩幅で市場と向き合っていこうと思います。
