「ニューラルネットワーク」ってかっこいいですよね。
私はプログラマーでも数学者でもないので、ニューラルネットワークを扱うなんて夢のまた夢だと思ってました。
しかし、わりと簡単に使えるライブラリがあると知って、やってみました。
こんな本があったので「やれるかも!」と挑戦してみました。
まったく簡単ではなかったですが。。
まずは基本から
まず、基本の基本です。
Google Colaboratoryで実行しています。
↓networkx.py
This file contains hidden or bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
import networkx as nx | |
from google.colab import files | |
uploaded=files.upload() | |
for fn in uploaded.keys(): | |
print('User uploaded file "{name}" with length {length} bytes'.format(name=fn,length=len(uploaded[fn]))) | |
G=nx.readwrite.gml.read_gml(fn) | |
nx.draw_spring(G,node_size=200,node_color='red',with_labels=True) |
最後の行を実行すると以下のような画像が出てきます。
この画像が出てきた時は感動しました。
すごいプログラマーや研究者になった気分になれます。
マスターできたらかっこいいし、データ分析に活用できてたら楽しそう。
複数のライブラリが絡んでくるのでマスターするのは時間がかかりそうですが、少しずつやっていこうと思います。